最も患者が多い性病クラミジア感染症とは?

日本で最も患者が多い性病であらゆる性行為で感染します。症状を感じにくいので気づかないうちにパートナーに感染させている可能性が高く、女性では不妊症の原因になっているので異常に気づいたら即受診する事をお勧めします。女性ではオリモノが白っぽくチーズ状になり、不正出血や生理が重くなると言った症状が発現し、男性では排尿時の痛みや痒み・睾丸が腫れると言った症状が発現します。咽頭への感染もあるのでオーラルセックスでも注意が必要です。

自己感染が原因!性器カンジダ症とは?

女性に多い性病でカビの一種であるカンジダが原因で起こります。カンジダは常在菌で元来人の体内に居ますが体調を崩したり、抗生物質を服用して菌のバランスが崩れるなどのキッカケで発症します。女性ではヨーグルト状のオリモノ・外陰部や膣の痒み・性器の灼熱感・排尿障害が起こり、男性では亀頭の痒み・爛れ・水疱が現れます。女性は婦人科で男性は泌尿器科で受診しますが、男性は症状が殆ど出ない可能性が高く女性も自己感染が多いので再発を繰り返します。

クラミジアの次に多い淋菌感染症とは?

男性はすぐにはっきりとした症状が発現し、尿が濁ったり膿等の分泌物・排尿痛・尿道の痛みや痒みが現れます。女性は軽いか無症状が多く感染に気づかないケースが多いです。感染に気づかずに出産すると産道で子供が感染し結膜炎に罹患する可能性が非常に高いです。男性も女性も不妊症の原因として挙げられますので早期にパートナーと一緒に治療にあたる必要があります。咽頭への感染もありますので、咽頭炎・扁桃炎に罹患するケースもあります。

体調が悪くなって性病の疑いがある場合には早期に医療機関に受診することで深刻な症状を引き起こす前に解決が出来ます。